考え方の浸透と弊所の理念・価値観

 

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こんにちは、税理士のヨッシーです。

私は2012年、31歳の時に開業しましたが、最初は生きていくのに必死で経営理念などありませんでした。

ここ数年、事務所の理念・価値観を明文化することが大切なことだと気付きましたが、明文化したことでとても良かったと思えています。

会社の理念・価値観はなぜ必要か?

理念は浸透させてこそ

私は年初に経営計画書を作成しています。

「理念」についても書いて朗読していましたが、意味があるのか・・?と。

最初はだだの「お題目」になっていると感じてました。

つまり、理念が会社に浸透していない・・・と感じていたということです。

昔働いていた先でも理念はありましたが、自分自身の行動基準が理念に沿っていたかというとそうではありませんでした。

理念がただのお題目になっている会社はかなり多いのではないか。

逆に、理念というものがない会社もあると思います。

理念は無くとも「社長の考え方」をスタッフがわかっていれば、それは立派な理念になり得ているのではとも思います。

弊所の場合はというと、スタッフ全員「私の考え方」がわかっています。

なぜ「わかっています」と言えるかというと、

「最近こんなことがあったんですけど、吉田さんの考えと違いますよね・・・?」

という会話がスタッフさんからよく聞くようになったからです。

全員同じ方向を見る

今回、新しいスタッフを募集するにあたって、理念や価値観を外部にもわかるようにしました。

今在籍しているスタッフは「代表の考え方」がわかっていても、新しい人はわかるはずもありません。

それに、私と真逆な考え方の方を採用してしまっては、お互いにかわいそうです。

弊所のような小さい事務所にとって、全員が同じ方向を向いていないと大手事務所に吹き飛ばされてしまいます。

私の考え方が弊所の価値観であり、他と違う独自性だと考えています。

在籍年数の長いスタッフが多いのも共有できている要因でもありますが、行動できるくらい心に浸透させるには時間がかかると思います。

なので、そもそも理念に賛同する人を採用すれば良いのではないか、と考えた次第です。

無理のない経営とは?

なぜ無理をしないのか

少し弊所話をしますが、私の価値観として、「無理のない経営」を掲げています。

集客も無理せず、業務も無理せず。

弊所に合うお客様を集客して、業務も一杯になれば紹介案件でもお断りします。

私自身、精神が病むようなお客さんと付き合いたくないですし、ワークライフバランスも大切にしたいと考えています。

開業した時はお金もなく無茶もしましたが、その経験から「稼ぐことより大事なことがある」と感じるようになりました。

また、昔から「勉強と部活の両立」「仕事と家庭の両立」を目指すような性格で、欲張りな性格だということもあります。

※ただ、無理をしないと言っても繁忙期は忙しいし、決算月の偏りで閑散期でも残業があるときもあります。

頑張らないということでもない

無理をしないと言っても、頑張らないということではありません。

やはり、売上あっての事業、売上あっての給与なので、限られた時間で最高の成果が無くてはなりません。

スタッフさんの給与水準もどんどん高めていきたいと思っているので、効率化、品質の維持というものはマストなんです。

「無理をしない経営をしながら稼ぐ」というのは、いばらの道だと思います。

楽をしたい、楽そうだから、といって弊所を選んだら不幸になると思います。

きちんと自己成長できて、私と同じ価値観でやっていける人でなくては難しいと思います。

まとめ

 

・理念はみんなの向いている方向を揃えること。

・同じ方向を向ける人に入社してもらうこと。

・理念はなくとも考え方が浸透していればそれは理念。

新陽税理士事務所では新しいスタッフさんを募集していますので、ご興味があれば是非サイトをご覧ください。

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 この記事の投稿者

吉田匡

札幌発。日本酒好きの税理士が経営支援とマーケティングで経営者のお悩みを解決しています。経営者の方には本業に集中できるように、何でも相談できる税理士をモットーに日々奮闘中です!エクスマ塾72期。
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