ソーシャルメディアから仕事来るって本当かなぁ?~エゾニティ勉強会~
札幌の税理士よっしーです。
今日は先週の5月26日に参加したエゾニティ勉強会での学びをシェアしたいと思います。
毎月1回やっているこの勉強会は、エクスペリエンスマーケティングの卒業生による自主勉強会です。
会場はエクスマ卒業生のノムリエこと石川理恵店長のかま田別邸蝦夷風花。
(こんな楽しそうな立て看板あります!)
蝦夷風花は居酒屋さんですが、お食事とお酒を楽しみながらセミナー聞けちゃうという勉強会です。
なんか楽しそう!!って思っちゃいますよね。
でも勉強会の内容はしっかりしています!
ソーシャルメディアで売り上げを伸ばすのは自然なこと
今回の講師はこの方。
私がいつもWEBでお世話になっているさおりんこと白藤沙織さん。
(正文舎の徳永さんの写真を拝借しました~^^)
白藤さんはWEB屋としての技術や知識はもちろんすごいですが、ソーシャルメディアも徹底的に活用しています。
ソーシャルメディアっていうのは、Facebook、Twitter、ブログなんかもそう。白藤さんはこれらを活用してWEBの仕事を受注できています。
えー?
ソーシャルメディアから仕事来るって??
これ、実体験のない人はまぁ信じられないと思います。
私は目の当たりにしていますが、エクスマを学んでいる方は「ソーシャルメディアから仕事を受注する」ということは日常茶飯事なこと。
ほんと見ていてすげーなーって思います。
でももちろん行動しなきゃ成果は現れないってこと。
じゃあ、どれくらいやればいいのか?
理想的な投稿回数なども教えてくれました。
Facebook:毎日3投稿、なるべくいいねやコメント
Twitter:5ツイート、なるべくいいねやリツイート
ブログ:毎日1記事、コメントも書く
ってな具合です。
めっちゃハードル高い!!って思ったあなた!安心してください。私もできていませんから(笑)
これは理想です。でも自分の中で決めた方がいいです。
「Facebookは毎日1投稿、ブログは月に10本、ツイートは気が向いたとき!」
てな具合でもいいと思います。要するに決めること。行動することです。
これから情報発信する人は、ブログとFacebookはマストです!!
もちろん私もブログとFacebookはやっています!
でも昔Facebookは全然投稿していませんでした。
Facebookは特に最初否定的だったのです。(ブログはそれなりにやってます)
なぜなら自分の投稿が見たくない人まで届いちゃうから。
あとさ、いいねとか少ないと恥ずかしいじゃん(笑)とか思ってました。
その悩みをエゾニティ勉強会で言ってしまったところ、蝦夷風花のノムリエ店長が私にこう言いました。
「じゃあさ、1か月毎日投稿してみてよー」
って。
正直、えーーー??って思いました。だってFacebookに投稿するのが嫌だったんですから。
そしたらノムリエ店長が
「毎日見て、いいねやコメント入れるから大丈夫ーー」
って。(←ノムリエさんめっちゃいい人 泣)
まぁいいや、とりあえず応援してくれる人がいるならやってみようと。
で、お陰様で1か月毎日投稿することができました。
1か月毎日やるとね、投稿することが恥ずかしいとかなくなるし、自撮り(セルフィー)も全然へっちゃらになる。
いいねの数が少ないとかも最初は気になっていたけど、今はもう全然関係ない。
そもそも私の投稿を見たくない人は見なきゃいいじゃん!!
というエクスマ思考に自然となってきました。
私いたるところで書いていますが、あまり前に出るタイプでもなく人づきあいもそんなに上手じゃないです。
でも、Facebookでちゃんと顔出しして投稿することができるんです。
こんな風に。
永久にGLAYの曲が流れている俺のラーメンこうたで撮ったテルポーズ。(←ラジオ体操第二という噂もありましたが・・笑)
まさか、こんな写真を撮れるようになるとは・・・(笑)
でも、なんか楽しそうでしょ?(実際楽しかったケドね)
応援してくれる人がいることで継続することができた。
ノムリエさん、エゾニティ勉強会のみなさん有難うございました!!
本当に感謝しています!!
それで味をしめた私は、遂にエクスマ塾生になりましたとさ。(6月7日卒業予定です!)
そのうちエゾニティ勉強会で、私が講師で話す時がくるかも知れません!!
未だオファーは来ていませんケドね!
エゾニティ勉強会は毎月やっているので、私のお友達で参加したい人がいたら教えてね。
楽しくて勉強になるよ~!!
またまた正文舎の徳永さんの写真を拝借しました!
みんないい笑顔!!
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この記事の投稿者
吉田匡
2012年(平成24年)に開業、ホームページ・ブログを見てご依頼頂くことがほとんどです。
経営者・個人事業主・創業準備中の方向けに、税金や経営に関すること(たまにプライベートも)を発信しています。