創業当初でも借金があっても、顧客を選んでいいのか?

 

 マーケティング

札幌の税理士よっしーこと吉田です。

昨日たまたま発寒イオンのゲーセンに行ったら、「うーたん」獲ったどーー!!

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※うーたんはNHKの子供番組いないいないばぁのキャラです。

って、そんなことはどうでもよくて、顧客を選ぶって話ですね。

創業当初や借金がある人の共通点は?

ズバリ!お金でしょう。

創業当初なら売り上げを上げて会社の経費プラス自分の給料は稼がないといけないし、借金がある人はそれに加えて借金返済できる売り上げがないといけない。

つまり稼がなきゃ倒産って状況。

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その中で顧客を選ぶってどういうことなのか?

「そんなの無理じゃん。だってお金ないと事業回らないよ。理想だけで稼ぐのって無理だよ。多少利益率が低くても、無理難題言われてもやるしかないんだよね。」

おっしゃる通りかも知れません。背に腹は代えられないわけですから。

でもあえて言います。

顧客を選んだ方が売り上げは上がるんですよね。

顧客とは双方向のコミュニケーションがあれば最強

顧客を考えるときに双方向のコミュニケーションって大事だと思うのです。

大体お店側がお客様にコンタクトを取ります。DMとかメルマガとか、LINEやFacebookもそうかも知れません。

お店側の一方通行にどうしてもなりがちです。でも、お店が情報発信してお客様がそれにリアクションしてくれたら、双方向のコミュニケーションになるわけです。

もしそういうコミュニケーションを取れているお客様なら、絶対お店から離れないじゃないですか。

でもですよ、売り手は高く売りたい、買い手は安く買いたい、って思ってたら一生双方向のコミュニケーションってありえないわけです。

双方向のコミュニケーションって、お互いが一致していないと生まれないですからね。

だから売り手はどういう買い手がいいのか、考える必要があるわけです。

例えば、

まず売り手は安く売りたいって考えるわけないから、安く買いたいって人は除外します。そうすると、値引きとかがなくなるわけです。

次に楽しい時間を過ごしたいっていう人を歓迎したいのなら、そういうお店作りをしたりするわけです。店員さんも自然と元気な接客ができるのかも知れませんね。

そうやってどんどん顧客を絞り込んでいく。

そうすると自分の理想のお客様ができる訳ですよ。

自分もやりやすいし居心地がいい、そして相手も好きでいたり信頼してくれる、もちろん売上も上がると。

まぁ、神様みたいなお客様ですね(笑)

でもそういう自分と合うビンゴな人がお客様だと、本当の意味でお客様のためになっているって思いませんか?

私も懐具合もありますが信頼している人なら、

「よっしー、これいいよ」

って言われたら買っちゃうもん。(っていうか、言われなくてもいいなと思ったら買っちゃうもん)

でも、創業当初や借金返済の人は少しずつね

とはいっても創業当初や借金返済が大きい人は、稼がないといけないですからね。

少しずつシフトしていけばいいんです。(急にシフトすると会社が持たなくなりますからね)

もしダメだったらサラリーマンに戻るっていう覚悟があるのならいいと思いますが、一度独立したらプライドもあるしなかなか戻れないですよね。

その気持ちわかります。

だからこその少しずつです。

周りへの情報発信は理想の顧客を求めるように普通にやればいいのです。

で、それに少し反するけどお金のためにやらなきゃっていうのは、こっそりやればいいんです。

大丈夫です。あとから笑い話になるだけですから。

それと、資金繰り表をつくるといいですよ。やはりどこまで資金が持つかによってもたてられる戦略が違います。

なぜこんなことを言うかといいますと、

売り上げを読むのは神様にもできないから

当たり前な話ですが、売り上げを読むのは予測不可能です。

「お金がなくなる=倒産」っていう状況が目の前にある人ほど、我慢しなくちゃいけない。嫌だと思う仕事もしていかなくてはいけない。

だからこその少しずつのシフトなんです。

その少しの一歩を踏み出す時は、今しかないです。

そんなことを昨日ゲーセンで千円(5回)で獲ったうーたんを見ながら思いました。

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ちゃんちゃん。

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 この記事の投稿者

吉田匡

札幌発。日本酒好きの税理士が経営支援とマーケティングで経営者のお悩みを解決しています。経営者の方には本業に集中できるように、何でも相談できる税理士をモットーに日々奮闘中です!エクスマ塾72期。
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